ABOUT 津田沼ビートについて
新しい施設名称となる「Viit」は、ローマ数字の7(Ⅶ)に由来しています。
この施設は、1970年から1989年にかけて推進された
「船橋・習志野都市計画事業 津田沼駅北口土地区画整理事業」により生まれました。
その開発計画の中でこの場所が「第七街区」と指定され以来、
長きにわたり津田沼駅北口エリアの賑わいのシンボルとしてみなさまにご利用いただいてまいりました。
今回新たに生まれ変わるに際して、私共はむかしも、いまも、これからも・・・
この施設がみなさまに愛され、みなさまと共にまちに賑わいを与える場所であり続けたい・・・
という思いを込め、第七街区の「Ⅶ」に、みなさまと共に、みなさまの暮らしにプラスとなる施設の意で(Ⅶ)に「+(プラス)」を付け
Viit(ビート)と名付けました。